生きてることが辛いなら

森山直太朗の新曲『生きてることが辛いなら』歌詞に賛否

『生きてることが辛いなら』歌詞

あくまで私の意見ですが。
「いっそ小さく死ねばいい」ってのが、『誰にも迷惑をかけることなく一人で静かに死ねばいい』って感じに聞こえるのは、最近他人の命まで巻き込んで結局自分は死なないっていう最悪なパターンの事件が多いからなんだと思います。

「そっと伸ばした両の手で　摘み取るんじゃなく守るといい」ってのは、その悲しみをただ忘れるんじゃなく、同じ悲しみを他に繰り返してはいけないことをわかっていなければならない、みたいな感じにも思えてきます。

感じることは人それぞれですが。。
本当に賛否両論らしいですね。皆さんはどうですか？

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